「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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春の花

太陽の光があたたかいですね。あったかいといろんな事がどうでもよくなってきませんか。腹が立ってた事とか、どうでもよくなったりしませんか。
ぼくはします。そして、眠くなる。

駅の周りの街路樹も葉を青々と茂らせて、光を浴びていました。
鮮やかな黄緑色の葉がちらちらと揺れていました。

木々の葉っぱは、鮮やかに色を放つのですが、それはその色の光を反射しているわけです。
「いらないやい」ってはね返してるわけです。もし、葉っぱたちがどの色の光も欲しいなら、葉っぱは透明か白だったらいいわけです。

こんなに陽光が眩しい季節に、あんなに鮮やかに緑色を跳ね返すなんて、よっぽど嫌いなんですね。
でも、僕らはその植物がいらないって言う光を大好きだったりします。
がんがんはねつけてー! こっちにちょーだい! てなもんです。

だれかにとっていらないものが、自分にとってはとってもいるものだったときって、なんかテトリスで4段消しとかが決まったときみたいです。

駅前の花屋さんは、立派な花束を作るにはいらないような端物の花をちっちゃな花束にして300円〜400円で売っています。家に毎日飾る花には充分なんで、これもサクっとテトリス二段消しくらいでしょうか。

その買ってきた花は、よく花束で引き立て役で使われてる花で、うんうん知ってる知ってるなどと思いながらてくてく家に買って帰ったのですが、名を呼んでみようと思うと、出てこない・・。

という事で、この花の名前がわかる人教えてください・・・。


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by toktokpng | 2005-04-10 16:18 | 日常