「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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エジプトの吉村先生

週刊朝日の似顔絵
著名人がぼくの個展を紹介して下さっています。驚愕の新事実その2です。

吉村先生は五年前の初個展に来て下さり、その後もたしか毎回来て下さっています。(ぼくが不在でお会いできない時もありました。失礼しました。)
最初の時に、僕の中で「無宗教の僧・または気付きつつある修行者」というテーマで描いた作品の前に立たれて「ミイラのよう」と仰ったことを鮮明に覚えています。
それは僕の表現しようとしたこととなにか的外れでない整合性を感じ取れるひとことだったので印象に残っているんだと思います。もちろん、有名な方がこられて言われた事だからというのも多分にあるんでしょうが。

そして、前回もきてくださって、ブログにもかかれてるように御購入くださいました。その作品は、きっと先生は「ハヤブサの神様」の事を思い出されたのかなとおもいました。そして、それもとても大事な事を含んだ事でした。

ありがたいです。「言葉を介せずコミュニケーションをする事」と「エジプト」というのは深い神秘的なつながりがあるのです。だから、吉村先生が僕の絵を気にとめて下さると言うのは僕にとっては意味深いことなんです。

父との関係で先生以外にも、昔の早稲田の探検部の方々が来て下さいますが、なかには父と関係ないルートで、パプアニューギニアに関する活動のなかで知り合った探検部に繋がっている方も来られます。そこには当時有機的なネットワークがあったんだろうなと想起します。

僕が表現しようとしてる事が伝わるよろこび、また、伝わった事で相手がたのしくなるならば、これ以上幸せな事はないでしょう。

今回もそんな出合いが一つでも多くあればと思います。
ぜひ、御観覧ください。
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by toktokpng | 2005-10-01 18:13 | 創作