「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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帝釈天!

ついに休日! 発見ぼくの街!

家族そろって散歩に出かけました。鶴ヶ島に住んでるとき、緑の豊かな公園までは歩いてだいたい三十分。乳母車をおして、いって帰ってくると三時間ぐらいはすぐに経っていました。

さて今日はなんどか下見を終えた妻を先頭に、家族みんなで初散歩。
まず向かいの角にある団子屋「伊勢屋」で買い食い。なぜかサータアンダギーが売ってます。
しかも「沖縄ドーナッツ」という名前で。おもしろい!
そして、ここは引っ越してきた日にいった鉄板焼きのおばさんが「おにぎりがうまいのよ。」と言っていたところ。もちろんおにぎりと、他にもみたらし団子や味付け卵などおやつをたくさん買って出発です。

おにぎりうまい。あんこもうまい。沖縄ドーナッツもおいしい。あたりだ、伊勢屋さん。

と、百メートルも歩かないうちに住所は柴又に。そう、ここは「寅さん」で日本中の人が名前を知っている、あの場所!なのです。
しかし、こんなに近いとは・・・。ちょっと意外でした。

散歩スポットd0023742_2258965.jpgその1、八幡さんにやってきました。
妻が「氏子さんたちがしっかり守ってる様子が伝わってくる神社があるよ。」といっていた通り、
参道は掃き清められ、社も立派な八幡さんでした。鳥居の前に古墳跡との立て札がありました。いろいろと調べていくとおもしろそうだなーと思いながら、次のスポットへ。

スポットその2、帝釈天参道。
ありますねー。寅さんグッズに寅さんの映画にも出たというお店。でもどこも押し付けがましくない程度に寅さんを主張していて、疲れない感じ。どこもあったかい雰囲気が漂う軒先に、飴や団子、せんべいや羊羹など、美味しそうな物がたくさん並んでいました。
一緒に仕事をさせて頂いた方に、この辺りで育った人がいて、先週その方が教えてくれた「おいしい飴」の店で飴を買いました。これは家にもどって碧くんと食べましたが、半生で甘みをおさえた「おいしい飴」でした。

そして目的地。d0023742_22573282.jpg「帝釈天」
ちかい! 結局20分も歩いてないんじゃないでしょうか。しかもここまで一本道でした。まるで帝釈天の参道沿いに我が家があるようです。
入って左側に井戸があります。手水鉢だとおもいきや、飲んでる人がいます。なにかいわくありげです。
社殿にお参りして、ふと辺りをみると、「彫刻ギャラリー」と書いています。何だろうと奥へいくと、法華経を伝える物語を描いた透かし彫りが見られる回廊がありました。そしてその奥には庭園が・・。
感動です。こんな近場に整えられた日本庭園が。国分寺に住んでる時は「殿ヶ谷公園」があってよく行ってましたが、鶴ヶ島にはなにもなくて寂しく思っていました。
考え事をまとめるのに日本庭園ほどいいとこはありません。これからはここに来られるんだと思うと実に嬉しくなりました。
いろいろと見ていくと、どうやらここには200年程前に帝釈天が舞い降りたという伝説があるようです。そのとき泉が湧いたといい、先ほど門をくぐって見つけた井戸がそれのようです。

八幡さんの古墳といい、帝釈天(インドラ)といい、調べる事には事欠かない街へ越してきたようです。

これだけいろいろ堪能して、帰り道。
もう家に帰ってきてしまった・・。近い・・。

いろんな事が新鮮です。
いろいろ調べるぞー。
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by toktokpng | 2005-12-18 22:59 | 日常