太陽の光と月の輝き
2006年 11月 20日
風邪を引きづりながらも、子どもと遊びながらも、
すこしだけ制作のプロセスを進める事が出来た。
一番大きく進んだのは、制作場所の確保。
制作場所にしている部屋は、ずっと大きな作品を描いてるわけでは
ないので、すぐに荷物置き場になってしまう。
妻が大活躍してくれた。
僕がこどもと遊んでる隙に、てきぱきと場所を作ってくれた。
この協力体制は日本中の同じように仕事をしながら絵を描いている
絵描き仲間のなかでも、かなり珍しい事ではないだろうか。
大ラッキー。大感謝である。
ぼくも、スケッチブックにむかって。
数点、描く事が決まりそうな構想がみえてきた。
描くべきものは太陽の光と月の輝き。
そのことにピントを合わせていく。
一瞬でも、そうやって創造の世界に窓が開かれると
僕に許された時間と空間が大きくなったような予感がする。
こういう感じを大切に、積み重ねていきたいと思う。
ウィークデイに、また、窓が閉じてしまわぬように。
すこしだけ制作のプロセスを進める事が出来た。
一番大きく進んだのは、制作場所の確保。
制作場所にしている部屋は、ずっと大きな作品を描いてるわけでは
ないので、すぐに荷物置き場になってしまう。
妻が大活躍してくれた。
僕がこどもと遊んでる隙に、てきぱきと場所を作ってくれた。
この協力体制は日本中の同じように仕事をしながら絵を描いている
絵描き仲間のなかでも、かなり珍しい事ではないだろうか。
大ラッキー。大感謝である。
ぼくも、スケッチブックにむかって。
数点、描く事が決まりそうな構想がみえてきた。
描くべきものは太陽の光と月の輝き。
そのことにピントを合わせていく。
一瞬でも、そうやって創造の世界に窓が開かれると
僕に許された時間と空間が大きくなったような予感がする。
こういう感じを大切に、積み重ねていきたいと思う。
ウィークデイに、また、窓が閉じてしまわぬように。
by toktokpng
| 2006-11-20 09:32
| 創作