「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


by toktokpng
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

読み終わってしまった


以前紹介したシャタイナーの色彩の本。とうとう読み終わってしまった。ちょっと寂しい。

息子は昨日、なんだか甘えてるなあと思ったら案の定体調を崩していたようで、娘も一緒に保育園を休んでいる。ゆっくり温かい日差しの中で微睡んでください。

この本に書いている事ではないが、シャタイナーの考え方で人生の七年周期というのがあって最初の七年は夢の中のような時期だと言っている。

娘や息子を見ていると、確かにそうだろうなと思う。今日読み終わった本に「美と夢は強く関係し、眠りと真実は深く関係して、善は目覚めて活動する事とつながっている」と言うことが書いてあったが、きっとこの色彩の本に書いてあるような色についての深い意味は息子や娘たちの方が遙かに理解しているのかもしれない。

絵を描いていても、本を読んでいても、なにか頭の中に大事なこと本当のことに近づくと、わくわくする。そのわくわくを通じて精霊たちと語り合ってるような気がする。「そうそう、それだよ!」と精霊たちが、パプアニューギニアから語りかけてくれる気がする。
そういうのを気づきと呼ぶなら、この本は「気づき」に満ちた本でした。

絵を描かないひとにとっても。きっと。

強く、おすすめです。
[PR]
by toktokpng | 2007-01-31 14:07 | カルチャー