「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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熱海・family reunion

無事、熱海へ。
土曜の夜から、父と母、妹と僕、それぞれの伴侶と子どもたち、あわせて9人で計6回の食事を共にした。これだけ全員がそろっているのは、随分久しぶりな気がする。

熱海は梅が3分咲きだった。小雨の影響らしい。こんなにあったかいのに、不思議だ。やはり、小雨だけでなく、冬の寒さが弱かった事も影響してるのは無いだろうか。
それでも、梅林はかわいいらしい花房をつけて、青空に映えていた。携帯の待ち受けサイズにしてこの記事に貼っておく。

大病をしたとは思えないほど、以前と変わらない父の様子。
MOA美術館の国宝や様々の美術品を充分見て回れた。

シュタイナーの色彩の本をあらためて読んだあとに、国宝の藤の絵の描かれた壷をみると、そこにシュタイナーが描いていたのとすごく似通った色彩への理解がある事を感じて、興味深かった。なにか心で感じる本当の色を表現する時、その「色」そのものを使うより、その色を生じさせる要素を描いた方が、正しく本当の色を表現させる事が出来るのかもしれない。これは、僕の今の作品にも生きてくる事。

何度かこの美術館に来てるが、くるたびに新鮮な発見がある。また、数回観る事でより見えてくる善さというものがある。

今回は、美術館に隣接する瑞雲会館というホテルに泊まったので、帰りの時間を気にせずゆったりとした気持ちで見る事が出来た。

子どもたちの元気に大人6人掛かりで真っ向からつきあって、大騒ぎの珍道中。
きっと、周りの人たちは騒がしかった事でしょう。申し訳ありませんでした。

とても、充実したfamily reunion。
みんな、ありがとうございました。
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by toktokpng | 2007-02-13 07:46 | カルチャー