「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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人の物語 7 「もともと一つだったのだよ ぼくらは」

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「もともと一つだったのだよ ぼくらは」

別れを経た魂は、しかし理由があってもう一度出会います。不思議なのは、もうからだにも時間にもとらわれる事無くお互いが溶け合う場所がすぐに分かってしまう事。「ひとりの人」とはこの世界の全ての「人」。出会う相手もまた「ひとりの人」だったのです。精霊達は花や音を通して、僕らに「人」と「人」がもともと一つの大きな光の一部だった事を気づかせようと働いていたのです。なぜかいまは「ひとりの人」は二人だけれど「ひとりのたましい」を感じる事が出来ます。そのとたん風の音や、風景の中の花達がしきりと自分たちに話しかけている事に気づきます。
「ユニティ」。その中で「ひとりのたましい」はまた新しい出会いを求めて、一歩を投げ出そうとしているのでした。

そして、また、もういちどはじめから・・・。
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by toktokpng | 2007-03-18 06:27 | 創作