「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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ヒーリング ー言葉でいえばー

岡田式浄化療法について昨日書いたが、続きをすこし。

熱や凝りを根気よく探して、技術を施すと書いたけれど、では、どんな技術なのか。

それは、その見つけたポイントを意識しつつ、触れないようにそこに手のひらで覆うようにすること。
気功なんかとよく似ている。

大学の頃、東洋美術史概論の講義で、山水画の話をするにはどうしても気の流れという事を解らないといけないというので、講師が少しばかり中国の気功について話してくれた事があった。そのときの話で印象に残っているのは、テレビ等でパフォーマンスのように使われている気功は「外気功」といって、素人がやると気を消耗しきってへとへとになるという話だった。きちんと気を蓄える術をもってやらないと、気を発する事は危険だと言う話。

しかし、この岡田式浄化療法では、気の蓄え方など、習わない。
というのも、施術者は癒すエネルギーの通り道となるだけで、何も自分から失う物は無いのだ。だから手を当ててそこで行なわれてるのはエネルギーの交換でも補充でもなく、ただ、人と人とがやんわりとつながって、そのつなぎ目を通して、癒す力が入ってくるわけだ。
だから、うまくリラックスして行なう事が出来れば、疲れるどころかやる方も癒されてしまうのだ。

岡田式浄化療法ではそのエネルギーを「ある種の光」だと呼んでいる。

アメリカ国立保健研究所ではこのようなエネルギー療法についての研究が進められているようだが、それに関連するホリスティック医学の論文集を八重洲ブックセンターで立ち読みしていると、このようなエネルギー場を通して患部に作用する力は宇宙に偏在していると考えられているようだ。現在の計測機器で測定できる物はことごとく測定して、実際にハンドヒーリングを通じて色々な数値に換算できる現象も起きているようだ。しかし、その論文にも「エネルギー療法」はまだまだ未知な力によっているものだろうと書いてあった。

この「ある種の光」を効率よく患部に伝える為に自分たちが介在する方法を教えてもらうわけだが、この岡田式浄化療法では、その「光」は神の愛につながっているように思われる。

聖書をよく読むひとなら、「イエス様もそれをやられていたよね」と思うのではないだろうか。とても似ている物だとおもう。
実際、海外ではキリスト教徒の方々でもMOAの考え方に賛同して、この技をもって病の人を楽にする活動をしてる人々がいるという。

ほんと、科学でも段々、霊的な存在を証明するようになって来てるわけだし、もっともっと、人々が神様の事を具体的にわかってきたら、壁なんて取っ払って、宗教で争いを起こす事なんて、なくなると思うんだが。

下の絵はなんとなく、その介在する僕のあり方を絵で描いたもの。

実際、そういう大きな力の前では、自分なんて空っぽにしてしまった方がよっぽど役に立つようだ。いろいろ考えるよりね。
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by toktokpng | 2007-03-26 00:14 | MOA 岡田式健康法