「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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代替医療のクリニック

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今日は休日を利用して、MOA高輪クリニックに行ってきました。

長期の入院の経験があったり、持病を抱えてる人ならば、対処療法だけの西洋医学では自分の病が根治できないという事を実感している人は多い事でしょう。
そんなとき、針、整体、操体、気功、ハンドヒーリングなどの代替療法(もしくは相補医学)などに希望をいだく方は多いと思います。

しかしそれらの療法の多くは保健も効かず、また職場や家庭でも理解されず、積極的な利用が妨げられているのが現状だと思います。

品川にある「医療法人財団玉川会MOA高輪クリニック」は、その点で健康保険での医師による診療と、その診断に沿ったMOAの療法士によるハンドヒーリングが受けられるので、西洋医学しか受け入れられない社会や家庭にとっても、あたたかい代替医療への入り口となっていると思います。

実際に僕も、ヘルニア・股関節炎・リンパ腺炎の症状で一ヶ月近く入院した旨を伝え診察を受けましたが、医師として十分に社会通念から逸しない見解と、ホリスティック(全人的な)医学の視点から見た僕の状態への洞察をしっかりと説明して頂き、自分が感じていた不調の原因やプロセスを解りやすく説明して下さいました。

そのような自分の状態の理解は、それ自体が自然治癒力の換気になる様に思います。

診察のあとのハンドヒーリングも、もちろんとても印象的でした。
ここでは、ただ一つ実際の変化を外面的にだけレポートしておきます。

入院中、足の痛みが去ったあと、右の首筋から喉にかけて痛みを感じていました。
よく、のどの風邪の前に感じるような痛みだったので、そのうち風邪をひくなあと思っていました。
ハンドヒーリングを受けるときは、自分の痛みや熱の症状がある場所を重点的にやって頂きます。
ですから首筋を重点的にやって頂いていました。すると、咳がではじめました。最初は空調が冷たいからかなあ等と思っていましたが、徐々に喉がイガイガとしてきて咳が止まらなくなりました。そのまま5分くらいでしょうか、今度は咳が止まって来て痰が絡んできました。そのころには咳が静まってしまって、気がつくと喉や首の痛みが随分軽くなっていました。

全部で30分くらいでしょうか、いつもなら5日くらいかけて体験する風邪のプロセスが一気に過ぎ去ってしまいました。

もちろん、この一回の療法で全てが癒されるわけではありません。医師による西洋医学を尊重した慎重な診断と、東洋医学や多くのホリスティック医学の叡智による視点をもって改善に向けた見解を伝えて頂きました。僕自身の努力も必要です。

しかし、患者である僕自身がインフォームドコンセントに納得し、希望の光を見いだせたことが何より快方へ向かう為の需要な要素だったと思います。

健康の問題は百人百色です。だれもが代替医療でなければ癒されないとは思いません。町のお医者さんで十分な人もいるでしょう。しかし、いつでも健康上の不安を抱えていたり、お医者さんにかかる事が日常になってしまっている人には、一度、星の数ほどある代替医療への扉を叩いて欲しいと思います。

そこには、まったく自分に合わない物から、運命の出会いを感じさせる物まで多種多様にあるでしょう。それら全てが自分自身を知るためのかけがえの無い出会いとなってくれる様に思います。

夜にはニューギニアでの仕事から休暇で戻って来た仲間と会いました。
彼は今は見たところ健康上の問題は全く無さそうに、逞しく元気でした。
まったく環境の違う生活での思いを語り合って、楽しい時間をすごしました。

すばらしい一日です。

学びを深めて、癒される側から、癒す側へ、
一歩一歩成長していきたいと気持ちを新たにしました。

毎日の出会いに感謝です。
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by toktokpng | 2007-06-10 00:14 | 日常