「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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個展の案内状

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個展の案内用DMが出来ました。開催は9月なので、まだ少し先の話ですけどね。

だんだん仕事も忙しくなって来ましたが、だからこそ、二足のわらじの片方である自分の活動も充実させていきたいと思っています。

DMが毎回届いている方々には、今年もお届けします。
もしブログを読んでくださっている方で、僕が住所を知らない人は
良かったらメールでご住所をお知らせください。
DMをお送りいたします。

今回は、個展の案内用の文章も考えました。

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■2007年「八坂圭展」のおしらせ

日射しが夏色を帯びてきました候、皆様ご健勝のことと存じます。
さてこのたび飯田橋のギャラリー52にて「八坂圭展」を開催します。ぜひ、ご高覧いただきたくご案内申し上げます。

□パプアニューギニアの精霊文化との出会い

私は「絵を描く事」によるコミュニケーションをテーマに、自分の絵画空間を探求しております。
当初は自己の内面世界を朴として描き、その絵と出会う人々になにかしらの印象を与える事で満足しておりました。
しかし、ある時ある場所で大量のパプアニューギニア精霊像と出会い、感動して、自己の内面表現のみでは満足できなくなってしまいました。
人の精神に何気ないけれど大きな影響を与えるそれらの精霊像は心の触媒のようでした。
精霊像の背後にある文化への興味が湧いて、私はその実体をつかもうとパプアニューギニアで1年半ほど暮らしました。
その経験から画題は「光輝く自然界のなかに宿る精霊達を、柔らかい形態で例示的に表現する事。」へと移って参りました。

□心の触媒としての絵画

その後、日本へ戻り会社員として日常生活をおくる中、普通の日常の中にあるひらめきや気づきにも「精霊」と似た作用があることに思い至りました。
「なんでもないもの」「なんでもない一筆」にこそ「精霊」の要素としての「心の触媒効果」がある。今回はその思いに沿った20数点を展示いたします。
この「触媒」が皆様の心に温かい健康と幸せをもたらしますように。

2007年 初夏 八坂圭拝

※転載大歓迎!
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今年も、たくさんの幸せな出会いがありますように。

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by toktokpng | 2007-07-05 10:54 | 創作