吉田カバン
2005年 05月 21日
パプアニューギニアから帰って来た時、妻がビルム(ニューギニアの手編み下げ袋)で日本の会社と言うわけにもいくまい、と、買ってくれたのが吉田カバンのポーターブランドの手提げカバンでした。
最初の年は埼玉西部から殆ど出ない生活だったので、なんにも感じなかったのですが、最近都内に通うサラリーマンに復帰して、あまりに同じタイプのカバンを持ってる人の多さに、「オォっ・・。」っと思ってしまいます。社内でもそうだし、通勤電車でもそう。今日も空港にむかう間にも、ああこの人も、おおこの人もという調子。隣同士で同じタイプの同じ大きさのカバンを持ってることも珍しくありません。会社で隣の席の人もおんなじです。大きさはちがうけどね。
これは、もうランドセル状態ですよ!
なんか、ちっちゃーい一体感を感じます。
あと安心感も。
妻に感謝です。
最初の年は埼玉西部から殆ど出ない生活だったので、なんにも感じなかったのですが、最近都内に通うサラリーマンに復帰して、あまりに同じタイプのカバンを持ってる人の多さに、「オォっ・・。」っと思ってしまいます。社内でもそうだし、通勤電車でもそう。今日も空港にむかう間にも、ああこの人も、おおこの人もという調子。隣同士で同じタイプの同じ大きさのカバンを持ってることも珍しくありません。会社で隣の席の人もおんなじです。大きさはちがうけどね。
これは、もうランドセル状態ですよ!
なんか、ちっちゃーい一体感を感じます。
あと安心感も。
妻に感謝です。
by toktokpng
| 2005-05-21 12:53