「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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あけましておめでとうございます。

年が改まり、真新しい気持ちの今、その今の感覚を、たましいに灯る温かな炎のように感じ、その柔らかい光を消さぬよう、2009年の12月31日まで運びましょう。


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静かに目をとじて、しっかりと朝の風景を見れば、いつもと変わらない町が、キラキラとした光のベールをうけとり、共振しているのを感じます。


こうやって感じる光のエネルギーには、天の父様の愛が乗っており、見守る星の母の優しさが無限です。

僕らが、輝きを発振するからこそ、その愛が共振するのです。

さあ、僕もまた、愛と光そのものである、「僕は元気です」という発振をしましょう。

どこまでも広く、どこまでも深く、愛しています。愛しています。愛しています。



かむながらに、2009年の幕開けをことほぎもうしあげます。


輝きをまし、愛のスープのなかに身を委ねるあなたとわたしのために。


ありがとうございます。
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by toktokpng | 2009-01-01 15:10

みなさん、こんにちは。

今日の一節です。



「個々の人間はすべて固有の音を持っており、それぞれの音が共鳴しています。これが金星紀における人間の意識です。金星紀において体験する天球の諧調をゲーテは『ファウスト』第一部の「天上の序曲」で、

太陽は太古の節で

仲間の天球と歌を競っている。

そして定められた旅路を

轟くように進んでいく。

と記しています。太陽紀に、昏い意識の中で人間はこの音と響きを聞いていました。金星紀に再び「太古の節」のこの音と響きを聞く事になります。その様子をゲーテは表象し、このような詩句として表現したのです。」



土星紀・太陽紀・月紀・地球紀・木星紀・金星紀・ヴルカン星紀という七つの「地球の状態」について昨日紹介しました。それは、地球の過去世と未来世の姿です。

そしてこの七つは、曜日に対応しているとシュタイナーは書きました。

そして、僕はこの七つはチャクラに対応していると書きます。

チャクラとはサンスクリット語で車輪を意味します。シュタイナーはチャクラの事を車輪というよりは、花弁の数の違う花に喩えていました。

僕も、花ってイメージしたほうが楽しいです。

人間の体の中に、プラーナと呼ばれる、エネルギーが流れる管があります。それは、実験によって、存在を確かめていく事はできるみたいですが、物質的組織として解剖学的に見える物ではありません。

そのプラーナのエネルギーがただ、流れていくのではなく、幾つかのセンターを持って、集合・拡散し、人間存在に活力を与えています。

その、エネルギーセンターが主に七つあって、それぞれの特質があります。

第一から第七まで、簡単に一般的に担われているといわれる役割を書きますと、

第一>肉体の活力
第二>生殖力
第三>伝達能力・消化吸収
第四>共感力
第五>表現力
第六>直感力
第七>霊的認識力

チャクラについては、皆さんそれぞれのワークの中で、多くを学ばれている事でしょうから、ご自身の学びを参考されてください。

また、ファウストの「太古の節」という事も、古代の響きと古代文明について多くを学ばれた方は多いでしょうから、そのこともイメージしてみてください。

土星紀が第一チャクラに対応します。ヴルカン星紀が第七チャクラに対応します。

ですから、今日の一節の中は、第二チャクラと第六チャクラの対応について述べられているわけです。

さて、今日はここまでです。

明日は、それぞれのフェーズにおける、人間意識の概観について紹介します。


辛抱強く付き合ってくださる方、本当にありがとうございます。

全13回の予定です。

あと、5日。

なにがしかのインスピレーションの切っ掛けを見出してくだされば幸いです。


愛とともに、連載をつづけます。


感謝。







 
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by toktokpng | 2008-04-27 11:02
----------- <愛・感謝のプロジェクト>-----------------------
【内容】
「愛・感謝のプロジェクト」は 世界平和を願うMIXIユーザーたちが、毎月23日に、自然界や家族・友人・知人などに感謝の念を捧げる平和プロジェクトです。
企業・宗教・NPOなどのいかなる団体とも関係がなく、 ひとりひとりが自発的に参加し、 毎月23日に、 「愛・感謝のプロジェクト」という同じタイトルで、感謝する意識を同時にあちこちで発信し、 「ありがとう」の心をたばねる平和プロジェクトです。

【参加方法はカンタン!】
「愛・感謝のプロジェクト」というタイトルで毎月23日に、お好きな日記を書くだけです。

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今日は、さっき目覚めつつあり、まだ、まどろんでいる時、体の中から感謝の想いが聴こえて来たので、そちらのかたに感謝の日記を書いてもらいます。

無限の光の振動のひとつとして私はある。それはあなたという体の細胞の一つ一つの、またその細胞のを構成する分子の一つ一つの、またその分子を構成する原子の一つ一つの、またその原子を構成する素粒子の一つ一つの、またその素粒子の一つ一つを構成する振動であり、光である。

私はかつて、地球の奥深くにあり、あたたかなマントルのなかでまどろんでいた。

様々な旅を経て、空をみた。私は石英だった。私はモリブデンだった。私は鉄鉱石だった。わたしはダイヤモンドだった。

そして私はシダだった。苔だった。桜の木であり、ほうれん草だった。

私は夢見ていた。

私というロゴスが、肉体を持ち、躍動し、はち切れそうな筋肉として、力強く全体に貢献する日の事を。

そして、わたしはバッファローであり、ライオンであり、ウサギであって、ムササビだった。

私は、人間をめざした。

どのようであっても、この全体の為に私という全存在を捧げ尽くすには、人間ほど理想的なあり方はない。

そして、わたしは、あなたになった。

わたしという光の振動が、人間であれる事のよろこび。

その感謝で私は震え、光の振動は共鳴し、あなたの体をこのように震わせる。

私たちは感謝しているのだ。

あなたがたがどのように、不調和を感じ、争い、悩もうとも、人間という学びは最上のものなのだ。

あなたが「いる」ということに、わたしからあなたへ

最大の

愛と感謝を

つたえたい。

こころからありがとう。
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by toktokpng | 2008-02-23 09:30

傘の花の季節

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19時に会社を出る。今日はあまりにも歩いてないなあと思い、銀座通りをプラプラと散歩する。

まだ薄く光が残っているこの時間、キラキラとした街を歩くのは気分がいい。

今のデザイン事務所で働きだしてから、自分をずっと抑えてつけるようにして平日を過ごしてきた。こんなゆとりの気持ちで夕方を歩くなんて想像もしなかった。どうしちゃったんだろう。

僕が変わりつつあるのか、周りの状況が変わったのか。

両方だと思う。

何も買う予定もなく、欲しい物も何もないけれど、百貨店の中をふらふら。財布には今週のランチ代がつましく収まっているだけだ。
バカラのグラスや、ボーズのスピーカーを見てると、安定した暮らしを夢想したりして、それだけで物欲が満足したりしてる。

吹き抜けには梅雨らしいイメージのディスプレイ。晴天の続く東京の梅雨にまだ傘の花は開かない。今のところ、このディスプレイが綺麗に咲かせているだけ。

色がちょうど良かった。

一円も使ってないけど、なんだか豊かな気分。

出来る限り、時間を愛して楽しく過ごそう。
街の灯にありがとう。
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by toktokpng | 2007-06-18 20:16

子どもと遊ぶ土曜日

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今朝は保育園の保護者参加イベント、「おやこ体操」がありました。
近くの講堂で、体操のお兄さんが来ていろんな体操の種目を教えてくれました。
保育園全体を、小さな子のグループと大きな子のグループにわけました。
ウチの子は早生まれなので、大きな子のグループの中の最年少になってしまいました。
まだ、お兄さんの指示がつかめない息子にはちょっと難しかったみたいですが、新聞紙を丸めたボールでのキャッチボールや追いかけっこには元気よく参加できました。

親子体操で勢いづいた子ども達は、遊び足りずに、交通公園へ。
ここはシルバー人材センターの人たちが愛情込めて整備しているミニSLが常時走っていて、僕ら夫婦も楽しみな公園です。木々も豊かで、僕もウキウキです。

息子はここで借りられてる無料の補助付き自転車が大のお気に入り。
今日は何周かまわっては、自転車を替えて乗り心地を比べてました。
上手になったら、彼の自転車を買ってあげるのが楽しみです。

子どもと過ごせる土曜日は、生活の充電器ですね。

今日、このあと、僕はカウンセリングを受けに行きます。
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by toktokpng | 2007-06-16 12:43

子育て記

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ここ数日、エキサイトブログのシステムが不安定で接続しにくかったようです。いつも見てくださってる皆さまにはご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。

昨晩は上の子どもに嬉しい成長がありました。3歳と約半年のA君は、保育園に行くとき、日中家で過ごす時はオムツを卒業してパンツを履いてるのですが、寝るときはまだオムツでした。パンツで寝てると気付かずにお漏らししてしまうことがありましたので。

昨夜はついつい、オムツに変える前に親共々に寝てしまいました。すると、夜中、「ホヒット~ ヒットォ~」と意味不明の寝言と泣き声に目を覚まされました。最初はなんの事かわからず「うん、うん。大丈夫だよ、寝たらいいよ。」となだめていたのですが、なかなか泣き止まず。
すると妻が、「シッコって言ってない?」と気付き、「そう!それだ!」と僕にもやっとわかって、抱き上げ、トイレへ行って、子供用便座をセットして座らせました。

しゃ~・・・。。

やったー!これで寝るときもオムツいらないね。

そのあとはぐっすり寝てくれて、今朝起きた時に「おしっこ大丈夫?」と聞くと、自分でズボンをポンポンと叩いて、「ウン。ダイジョウブ。」と言っていました。

小さな一歩ですが、子育てをしてると、そんな小さな変化がいとおしく、贈り物のように感じられます。

本当に親と子は共に成長して行きます。僕ももっともっと健康で力強く優しくなるから、君もどんどん子どもになって行ってね。

不具合のない、宇宙のシステムに大感謝!
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by toktokpng | 2007-06-14 13:54

あじさい咲く頃

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昭和通りには街路樹にあじさいが植え込まれています。
今日の午前中、東京地方は激しい雨でした。それが昼過ぎにはカラリと晴れて、綺麗に咲き揃ったばかりのガクアジサイがとても新鮮に目に映りました。

あの、まあるいボンボリのような、毬のような赤や薄紫の花たちが、この地球の一年の呼吸のなかで丁度折り返し時点に咲きほこるのには、優しい意味があるのだと思います。

6月は吐く息と吸う息とが入れ替わるように、広がるものと縮むものが入れ替わるように、対応する性が交替する時期です。

人間の目に映らないところで自然の性質がいろいろと変化して行きます。人は時に変化に着いていけず、戸惑いの季節だと感じます。その時にあの丸い形と赤と薄い青という優しい色彩が、調和を呼び起こしてくれるのでした。

季節と花と心の関係はパーフェクトだと思います。

その事を信じて、季節の花に向き合うと、必ずその時その人に必要な伝言をくれます。

小さな写真ですが、今日のあじさいをどうぞ。

なにか、届きますか。
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by toktokpng | 2007-06-11 18:58

餃子のオハナ

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携帯を新しくした。それでいままでオマケのように付いていた日々のスナップも少し大きくなる。

心機一転、職場も新事務所になるし、新しい風を感じている。

全くなにもしない日々が続いたせいか、ちょっと何かすると一息つきたくなる。リハビリが必要だ。

快気祝いとリハビリを兼ねて、今日は餃子を作ろう。

わが家の餃子はちょっとしたイベント。百個以上の野菜たっぷりの餃子を仕込みから二時間以上かけて作る。本当は飛びきり美味しい皮の作り方も両親から受け継いでいるのだが、やんちゃなちびっ子二人がもう少し大きくなるまでそれはお預け。食卓いっぱいに道具を広げ調理する時は、妻が天使たちの気を引いてる間だけが安全な作業時間だ。

とはいえ、今日は一つ一つ白くまあるい皮で中身を包んでいく僕の様子を邪魔するでもなく興味津々に見ていてくれたちびっこ1号は出来上がって皿にならんだ茹でる前の餃子をみて「オハナだよ!ハイ、おかーさん」といいながらキッチンへ運ぼうとする。

段々、成長しているんだなあ。

「オハナ」は十個ずつ、グツグツと茹でられてお気に入りの器に次々と盛られ次々と家族の笑顔に変わる。

水餃子はつるつると食べられて子ども達もいつもより沢山食べてくれる。

真っ白いオハナは、お祝い料理なのだ。

そんなプチイベントを重ねながらリズムを整えていく。

今日は自分に感謝!
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by toktokpng | 2007-06-02 22:02

退院 ―24日目

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朝は雨が降っていましたが、清算を済ませて病院を出る頃には予報とは違う晴れ間の見える天気。

お世話になった看護士さん、ヘルパーさん、先生に挨拶をして外へ。

散歩とは違う爽快さ。解放されたあ・・という思いで満たされます。

仕事を休みにしてくれた妻が、迎えに来て一緒にランチ。

長い時間に一区切り。
明日は短めに出社しようと思います。
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by toktokpng | 2007-05-31 17:12
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十年ほど前だろうか、「Girl,interrapted ―17才のカルテ」という映画がありました。
主人公は心理的な不調を診断され、同じような症状を持つ同世代の少女たちが集まる施設へと収容されます。ドラマはその少女たちの群像と少女の復帰を描くのですが、その施設に入るときに乗ったタクシーの運転手と施設から出るときの運転手が同じというレトリックがありました。その運転手は施設へ送りがてら「居心地よくなるなよ」と少女に言葉をかけます。もちろんラストシーンはその運転手が「で、居心地はどうだった?」と聞くシーンで終わるのですが、その言葉に主演のウィノナ・ライダーがハッとする表情が印象的な映画です。

明日の退院を控えて、すこし微熱があるので、今日はベッドでゆっくりしていました。そこへ、なんと今勤めている会社の副社長夫人がお見舞いに来て下さいました。もちろん会うのは初めてでびっくりしてしまいました。僕が痩せの大食いだと聞いて、稲荷、カツサンド、エビカツサンド、バームクーヘンなど沢山の食べ物を手土産に。

ありがたい。病院の食事は少なく、僕は殆ど一気に食べてしまいました。

ゴールデンウイークも併せて丸々1ヶ月。静かに自分と向き合う事が出来た貴重な時間でしたし、今日のように人の優しさを体感する事も多々でした。

けれど、「居心地よくなるなよ」です。

自分の体のサインを知って、仕事の日々にも自分を守って今と同じいたわりを持って過ごす。そんな毎日をこそ、居心地よく思えるように僕はなります。

ウィノナ・ライダーは「最悪よ」と運転手に返事したように覚えています。

そうやって、日常に帰っていきます。

たくさんの方のお蔭があります。
ありがとうございました。
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by toktokpng | 2007-05-30 16:47