「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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サイタ

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桜がさきましたね。あっという間に。
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by toktokpng | 2006-03-27 14:29
全然最近じゃないんですけどね。78年の映画です。
リチャード・ギアのデビュー作で、音楽がモリコーネです。
会社の同僚が、 「映像美が素晴らしいので」と言って薦めてくれました。確かに美しい映画でした。全編がそれぞれスチールになりそうに光を計算された画面構成。薦めてくれた同僚の肩書きは「アートディレクター」。さすがです。
ところで、モリコーネと言えばベルトリッチ映画になくてはならない素敵な大作曲家ですが、いま彼のなんとも言えない慰められるようなメロディーが顕著ではなく、不安定さの美意識とでも言いたくなるような曲が多かった。
いまの方が断然好きー。
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by toktokpng | 2006-03-20 01:41

今日は満月

空をみあげて、月を見ましたか?

真っ白に光をはなつ月。真っ暗な空が丸く切り抜かれたように。
その小さな丸窓から、光が溢れます。

満月からふりそそぐ光は特別だと思いませんか?
毎月一度、僕たちの中に宿る光と呼応して、
消え入りそうな内面の光を、もう一度輝くように
力をそそいでくれてるようには、
思いませんか?

一瞬でも、その光を浴びたら、
いや、浴びなくてもこの星に降り注いでる以上
皆がその力に浴して、すこし奇麗になる。

それが満月の夜だと、
思います。
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by toktokpng | 2006-03-15 22:05 | 日常

けんこー

どうやら体も、毒出しをやめたようです。それとも一時停止でしょうか。

なんだか、いっぱい運動した後のような虚脱感が今日1日続いていました。だんだん体が軽くなって、「けんこー」が帰ってきます。
こういう時、「けんこー」なことへの感謝が溢れますね。
こういう時、何食べてもうまいですよね。

とあるアンケートで、サラリーマンのランチ代の集計を見ました。
400~600円が一番多い回答だったようです。
社員食堂などがあればそうなのでしょう。

僕はと言えば、1日千円以内に抑えるのがやっと。

銀座地区はランチの値段も高めな上に、夕食も会社にいる間に済ませるので、なかなかの出費になります。
そこで妻にたのんでおにぎりを毎朝握ってもらうことに。これで随分楽に。

今夜はこのおにぎりが、又、格別でした。けんこーなので。これも持参のお茶を飲みながら、妻に感謝~。体に感謝~。仕事に感謝~。

明日もよろしく!
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by toktokpng | 2006-03-14 22:40

月曜日

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久しぶりに土日とも休めた、と思ったら、下痢と微熱で寝てました・・。体のほうでも、「毒だししとくのは、いましかない!」と、わかっているんでしょうね。どうぞ、どうぞ体さん、おもう存分毒を吐き出してください、止めはしません。いろいろやりたかったことは、また今度。

三寒四温が繰り返されますね。今日は寒い寒い月曜日。毒出しで消耗しきった体を引きずって、職場へ。午前中をどうにかのりきり、昼休み。

そして、いま、喫茶店から立ち上がれません・・。

体さん、休みおわったんでそろそろ毒出しやめません?
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by toktokpng | 2006-03-13 14:03

一年の節目

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いまの会社に入って、ちょうど一年がたちました。

去年のいま頃は、こんなにあったかだったっけ?
と、思うくらい春ですね。
あっという間の一年だった~。覚えることが山のようにあり、いろいろ失敗もありました。

これからも、知らない事だらけの自分であり続けたい。
そして、その空っぽの頭にいろんな知らない事をうけとっていきたい。

今日の空気のにおい、春の空気がこんなに甘いなんて知らなかった事。

知らないことだらけの世界に感謝。
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by toktokpng | 2006-03-08 13:53

桃の節句

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帰宅。玄関に桃の花がいけてありました。
ごちそうも食べたみたい。
君はまだ、目で食べるだけだね。

すこやかにそだて。
今日は君の初節句。
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by toktokpng | 2006-03-03 23:54

息抜き

先週の忙しさをこえて、いまだけは、少しだけ仕事のスケジュールが落ち着いてるようです。

昨日は10時前に高砂の駅に着きました。
駅前のスーパー「セルカ」は10時まで開いてます。

ちょっとスーパーに寄って、安いステーキ肉と、テーブルワイン「コノスル」を買います。あわせて1530円。

家にかえっても、まだ子供たちが起きています。
平日に子供たちを抱けるのは滅多にない事。うれしい、うれしい。

さて、牛肉は1センチくらいの冊に切ります。にんにくをつぶして刻み、塩とコショウにセージを肉にまぶして、よく揉みます。
安い肉のおいしい食べ方はいろいろ実験済みなのです。
熱く熱したフライパンにオリーブオイルをひいて、一気に焦げ目をつけて焼きます。あとは火を消して余熱で火を通して出来上がり。
器に盛って、ワインの栓を抜き妻の分とグラスについで乾杯。
友達も親戚もいない土地で毎日、赤ん坊2人の世話をご苦労さま。

一口ちぎって息子にも。結構大人の味なんだけど、よく食べるなあ。

そんな、一時の息抜きでした。
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by toktokpng | 2006-03-02 10:01

季節のゆるみ

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一緒に三秒かんがえてくれますか?

「いまの季節は何ですか?」



どうですか。冬?かな。でも春な気もするし、でも今日みたいに寒いと、春って実感しないですよね。
雪がまだ深い場所では、春の足音さえ聴こえてこない。きっと、宮崎や鹿児島では、春の盛りかもしれません。
ひと月前にも、ゆきつもどりつしながら進む季節を思い、厳しさから解き離たれる心を書きましたが、こうやって、厳しさの割合が小さくなっても、「冬」と言う印象をもつことで、春になる頃には「冬」があれほど厳しかったと言うことを、心は忘れてしまうのでしょう。

こんな時期、皆さん季節の事など忘れていませんか?
自然界を成り立たせている力からのメッセージとしての季節。

そのメッセージを読み取り、言葉や絵でそれを表現する。そうやって自然界を成り立たせる力と会話をしていく。

これは、老若男女、貧富の違いなく、人間に許された幸福な行為だと思います。
雪が降って寒ければ、「冬だね」といい。陽が差して暑ければ「夏だー」と話します。だけど今日のような時季、ふと季節の移り変わりについて気持ちを向けると、あからさまな印象がない。
ないんだけれど、気持ちや考え方を尽くして空気に乗った匂いや空の色、雨の温度や風の動きに体中を耳にして、何かを聞こうとすると、あからさまな季節よりいろんなメッセージが聴こえてくるように思います。
街の中では充分にメッセージを受け止められないのかもしれませんが。

街もまた、自然界の中にあります。そこで営まれる人々の生活もまた、その一部であるのかもしれません。街の中の季節からも、僕はなにか読み取れるでしょうか。
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by toktokpng | 2006-03-01 21:54