「らうん」とは僕がかつて暮らしたパプアの言葉で「旅する・ぶらぶらする」という意味です。光を描く画家、八坂圭が日々を見つめ、愛し、感じた事を福岡からつづっています。


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ねぎらいの女神から 7

愛するみなさんこんにちは。

宇宙にみちた愛は、なにも考えてない僕が描く絵から、あなたに最善のメッセージを与えるかもしれない。しかも、それは、あなたの中心からやってくるのです。

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「ゆるしあう」

見てください

あなた方は宝を貯め込んでる

ゆるしあうという

宝を


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「ゆだねる」

完全にそこにある

ただ手放すだけ








七日間のシリーズが終わりました。
ぱらぱらと、女神のシリーズを見返してみてください。
その絵と、そこにあるメッセージが目にとまった時、あなたのなかのあなたが何かを伝えようとしています。

http://full-of-love.ocnk.net/product-group/1


明日は金曜日。週末がやってきます。
今度の週末は満月ですね。


満たされた時間を、味わいましょう。


ありがとうございます。
愛しています。


Kei

Full of Love


八坂圭のコミュ@mixi
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by toktokpng | 2008-12-11 08:08 | 創作

ねぎらいの女神から 6

愛するみなさんこんにちは。

僕の絵をみて、良いものが心に表れる時、あなたがその絵を創造しています。
僕ではなく。


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「なかま」

この星で生まれ育つもの

この星をみつめ愛す私

あまねく存在

すべてなかま


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「ちえ」

永劫に

働くもの







一日が流れ落ちて行く前に、一度深呼吸をして、時間を止めてみましょう。
いつも、僕らには、僕ららしく生きるための充分な時間が用意されていると信頼しましょう。


今日も良い一日を。
福岡はとても明るい空の予感です。


愛をこめて。


Kei



Full of Love


八坂圭のコミュ@mixi
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by toktokpng | 2008-12-10 07:19 | 創作

ねぎらいの女神から 5

愛するみなさんこんにちは。

今日は阿蘇に行ってきます。
心のお椀に浸したい空気があります。



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「ながめる」

そっと

わたしのうちがわを

ながめる

すべてがある



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「いま」

あなたたちと

ともにあるよろこび

うけいれるのは

いまだ







12月9日火曜日。

今日もよい一日を。あちこちのイルミネーションを楽しまれてくださいね。



Kei

Full of Love


八坂圭のコミュ@mixi
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by toktokpng | 2008-12-09 07:54 | 創作

ねぎらいの女神から 4

愛するみなさんこんにちは。

朝窓をあけて、空気を吸うと、肺の中がちりちりといいそうな真新しさです。
ゆっくりと、体内であたためて、そらにむかって優しく吐きます。

今日も、新しい一日をありがとう。


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「くうをいだく」

まぼろしを

みつめて

そっと息をしたら

あなたに

いだかれていた



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「まだまだ」

しらないことも

まだまだ

うれしいことも

まだまだ







今週もよい一週間を。
ランチには、暖かいものを食べてくださいね。

いつもご覧いただきありがとうございます。

愛をこめて。


Kei





Full of Love


八坂圭のコミュ@mixi
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by toktokpng | 2008-12-08 08:17 | 創作

最近映画 〜WALL・E〜

今日は「WALL・E」を見てきました。子供たちと一緒だったので吹き替え版。でも、ほとんど台詞のない映画だったので、どちらで見ても印象は変わらないと思います。

ああ、楽しかった。一言で言えばそう言う感じです。

今、一部の地球人たちの顕在意識のコンセンサスになりつつある、とある物語があります。宇宙にはいろんな文明があり、さまざまな進化の段階にある存在たちが学びつづけており、地球はそのような文明から「関与」されたというものです。さらにその関与において、外からつたえられた「特殊な知識」をひろく活かそうとせず、独占する意識がこの地上にあったといいます。その一部がさらにひねくれて、闇のような意識なってしまったと。その闇に慣れ親しんだ意識体が、肉体をもつ人々に影響を継続的にあたえ、世界の趨勢に影響を与えつづけているという物語です。その闇に慣れ親しんだ仲間達は、今、地球をとりまくエネルギーの変化により、生きづらくなりつつ、最後の奮闘をかさね、成果があがることもあれば、思惑が外れたりもしていると言います。彼らは、地球から抜け出したともいわれ、地球を一部の人たちの楽園にしようとしているとも言います。彼らの得意な手法は、人々を「考えず・感じず・意図しない」存在へと導くことだと言われていました。

このような物語に、なにか意味があるのかどうかは、於いておきましょう。

今日の映画はしかし、そのような「物語」が形を変えてベースになっています。29世紀、ゴミだらけになった地球に、人は住んでいません。そこに一体のロボットが働いています。彼の名は「ウォーリー」。ゴミ処理ロボットです。彼は700年間淡々と働き、ゴミの中から自分だけの宝物をあつめては、「家」に飾ります。そんな彼の夢は恋をして女の子と手をつなぐこと。心優しい「ウォーリー」はビデオテープから流れるダンスや映画の恋のシーンに胸をときめかせます。そこへ、最新式のロボットが宇宙から飛んできます。名前は「イブ」。破壊光線でなんでも溶かすコワモテの彼女。しかしウォーリーは初めてあった女の子に、一目惚れしてしまいます。さて、彼の恋の行方やいかに。

イブは、地球を脱出して宇宙を航海しつづけるおそろしく巨大な宇宙船からやってきました。そこでは、意識も体も退化した人間たちがゆりかごのような生活をおくっています。

さて、これ以上内容には踏み込みませんが、いくつもの細かいシーンに、冒頭に述べたような「物語」へ捧げられたような皮肉や賛美がみられ、かつ、とてもリズミカルで明るく、批判的な感じはせず、友好的で、愛に溢れています。

エンドロールでも、宇宙存在の地球文明へのかかわり仮説でよく言及される事柄へのオマージュがあり、さらにエンディングテーマをあのピーター・ガブリエルが歌っていました!超感激!

描くべき物は、純真な心の開き結ばれる一瞬の衝動だ。

これはあらゆる物語に言えることだと思います。それが男同士でも、子供と大人でも、死者と生きてる人でも、男と女でも、物と人でも、なんでもいいとおもいます。

この宇宙に満ちる普遍の愛に、われわれが同調するには、真実の愛を示されるだけで十分なのです。

子供たちは二人とも、とても楽しかった様です。二人幼児がいるので、途中おしっこタイムの危険性がたかく、おしっこ要員として僕の父も一緒にいったのですが、彼は寝てましたね。

笑える設定、細かく質のいいエピソードの数々、台詞をつかわず子供にも筋を納得させるだけの構成力、本当に職人わざの集まりでした。

冒頭の「物語」で「闇の仲間達」といわれるような存在のことをほのめかしている映画のようにも見えるし、彼らのしようとしていることをあざ笑っているかのようにも見えるし、それらを超えて、人類の希望を「まけるもんか」と提唱しているようにも見える。

複雑なスタンスの映画だなあと思いました。

に、したって、きっと、スタンスがなんだろうと着想がなんだろうと、誠意をもって、職人がこつこつ映画をつくったら、こんな愛を描いてしまった。そう言うことなのではないでしょうか。


僕らも、自分たちが作り出した物語を生きる一介の魂です。近視眼的に惑星地球だの太陽系だの天の川銀河だのと考えなくても、実際宇宙は無限で輝きに満ちた進化を営々とつづけています。そのなかで、いろいろな存在たちがそれぞれのかけがえのないステップを踏んでいる。くるくる同じとこをまわったり、たまに飛躍したりしながら。

そんな当たり前のことを、思い出させてくれる、とってもピュアな映画でした。

「ファインディング・ニモ」の監督最新作。この冬のおすすめです。


今夜もいい夢を。

ありがとうございました。
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by toktokpng | 2008-12-07 22:23 | 映画

ねぎらいの女神から 3

愛するみなさんこんにちは。

今日は雪は止みましたが、朝はとっても寒い福岡でした。
子供たちと「WALL・E」見てこよっかな。


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「誘い」

目をさませば

いつも最適な

体験へと

さそいだす

それが愛のちから



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「いのるこころ」

この星を

いつくしみ

そののぞみを

父なる神に

つたえます






Full of Love


八坂圭のコミュ@mixi
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by toktokpng | 2008-12-07 09:23 | 創作

ねぎらいの女神から 2

愛するみなさんこんにちは。

今日は福岡は雪です。子供たちが保育園でジングルベルの発表会をしてくれたので、ちょうどよいですね。
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「よろこび」

ともに

はたらくよろこびを

ひとひらの

雪の舞いに

見いだす


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「つつむもの」

はだかで

わたしは

光をまとう






寒さが心地よいと思えました。
ここ数年、こんなことなかったな。
体が元気になってきたみたいです。

いと小さき僕をも生かされる、生かしてくださる愛に、ただ、感謝です。

ありがとう。

Full of Love


八坂圭のコミュ@mixi
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by toktokpng | 2008-12-06 10:51 | 創作

ねぎらいの女神から 1

愛するみなさんこんにちは。


7日間、二枚ずつ、お届けしたいと思います。

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おもにを

すべて

委ねて

下さい




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風になりかたを

わすれたら

わたしを

だいてください






Full of Love


八坂圭のコミュ@mixi
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by toktokpng | 2008-12-05 22:29 | 創作
福岡での公開は今日までということで、見てきました。国際的な映画賞を受賞したとのことで話題になっていましたし、山崎努さんの姿が気になっていたのです。

僕は映画が大好きです。映画という体裁を整えているだけで、大抵の作品に泣かされ、笑わされ、わくわくさせられます。ストーリーが始まらない最初の五分くらいで泣くことも良くあります。

そのような、僕が、静かにさらりとこの映画は見てしまいました。

脚本は「料理の鉄人」で社会現象を起こした小山薫堂さん。彼がいなかったら、「放送作家」という職業名がいまほどのステイタスをもって幻惑されることはなかったでしょう。
彼特有の、現実の延長が即ファンタジーへと変容するような視座はこの映画にも生かされていたように思います。
納棺士という仕事への眼差しをとおして、生と死の循環を描き出そうとする詩情は、充分に美しく、そして、適度な軽さを保っていました。

本木雅弘さんの、所作の美しさと、内面の青さを演ずる心は、僕の胸をとらえ、全編を通じた山形の引き締まった空気感と生活から引き離せない淡い色たちの響き合いは味わい深い物でした。

惜しむらくは、本木雅弘さんの奥さん役だった方が、稚拙な存在感だったことです。その役柄にあたえられたもどかしい若い女性の存在自体は、作品のよい伴奏でしたが、役者さんがそれを演じきることも、素でそのようなありようを伝えることも難しかったように思います。ミスキャストだったのかもしれません。

そして、やはりその視点の浅さなのでしょうか、なにかJ−POPのプロモーションビデオを見たような印象でした。

そうして、深く胸にせまることもなく、ただ、一遍の軽快な詩のように流れて行きました。

おそらくそれでよいのです。ことさらに深めて謳いあげるほどのテーマでもないのだと、そう制作者はとらえているのだ、というような潔さを感じます。

日本映画なのですが、どこか辺境の国の映画をみているような、異国情緒がありました。

知らない国に迷い込んで、知らない人達の機微に触れ、新鮮で、心地よい違和感を残して、幕を閉じました。

きっと、不思議な印象のまま心に残って行く一本になる予感です。



不思議な時間を、ありがとう。
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by toktokpng | 2008-12-04 21:35 | 映画